最近色々とブログネタはあったのですが、
なんといってもここ最近の一番は、
「自宅が住居侵入と窃盗未遂被害に遭う」
でしょうか。
細かいことはおそらく書けないですけども。
でまあ、何があったかといいますとね、
私の家は、人通りの多い道路面からは
かなり外れた奥まったところにあり、
知らない人が家の前を歩いていると、
ものすごく目立つような所にあるのですが、
そんな環境にあるヒバの木で囲われた家の
「庭」に知らない人がいて、
雑草や大葉なんかをむしったりしてるんですよ。
ちょー怖いじゃないですか!
で、少し家の中から様子を見て、
相手が立ち去る風もないのを確認してから
恐る恐る、縁側のガラス戸を細く開け、
「・・・どなたですか?」
と、聞いてものらりくらりとかわされ、
立ち去る様子もない。
ガラス戸を閉めて、人生初110番通報ですよ。
こちらとしては、そういう毅然とした態度で、
「あなたのことを、疑わしいと思ってますよ」
という意思表示を、電話をしている姿で示し、
近所の交番のおまわりさんに来てもらって、
「めっ!」
って叱って連れてってもらえば
万事解決だったのですが、
通報している間に裏手の家から通りに逃げ出し、
そこで、通報によってパトロールをしていた
おまわりさんに職質されていました。
で、我が家に来てくれたおまわりさんに、
職質現場を遠くから姿の確認させられて、
あの人で間違いないと言った途端、
県警のおまわりさんと刑事さんが
うちに次から次へとやってきて、
我が家だけでも7、8人に増殖。
いやー、こっちがビビりましたよ!
え!? 自宅に怪しい人がいるって通報すると、
こんなにいっぱい刑事さんとかまで来るもんなの?
ごめんなさいっ、そんな大事のつもりじゃ・・・!
と、動揺していたら、どうやらその人が、
前の週に刑務所を出たばかりの、
窃盗、詐欺等何でもござれの
前科十数犯の超有名男だったらしく。
なんだろう、私のこの胡散臭い人を嗅ぎ分ける
動物的な勘。(そして冷酷な対応)
それにしても今回、警察のシステムって、
改めてしっかりしてるんだなあと思いました。
まずは、通報すると電話切らしてくれない。
自宅におまわりさんが到着するまで、
ずっと不審者の見た目についてとか、
今その人どこでどうしてるとか、
しゃべりつづけてなきゃなんない。
でも、話している間に我が家の地図を調べるらしく、
「あ、裏に逃げてったみたいでいなくなりました」
と答えると、
「裏の家というのは○○さんのお家ですか?」
「そう! そうです!!」
と、ものすごく安心させられます。
そして、おまわりさんが到着して安心して、
「この電話、もう切ってもいいですか?」
と訊くと「電話を代わってください」と言われ、
私の携帯で、おまわりさん同士が、
どこの所属の誰かを名乗りあっていました。
そうだよなー、おまわりさん来た!安心・・・
って思ってたら、犯人の一味だった
って事だって考えられなくないしなー。
行った行かないとかの水掛け論にもなるしなー。
そして、これまでの状況の説明を(おそらく)
電話で聞いていても、必ず来た人全員、
私に直接同じ事を何度も説明させます。
これは、救急車で運ばれたときも
同じ経験をするんだけど、
たぶん、緊急の状況で伝言ゲームになって
話が変化していくのを回避するため、
本人確認を怠らないという
ことなんだろうなあと、思う。
それをわかってないとたぶん、
「さっきも同じこと、
あの人にもあの人にも、言いましたっ!」
って、キレてしまいそうになるくらい、
何度も聞かれる。
(そのうち、こちらの説明も洗練されてくる)
そして不審者が職質を受けて
引きとめられている間、
我が家の庭では、数人の刑事さんが、
庭の状況や残された証拠、
職質状況などを細かく確認・検証し、
本署(もしくは職質しているおまわりさん?)
と電話で話もしながら、
何の容疑で逮捕(任意同行?)をするかの討論を、
短い時間でこなして、決まると
「よし、行くぞ!」という感じで
容疑者のところに向かうのが
なんかカッコいい。
たぶん、そこをきちんとやらないと、
あとで「不当逮捕」とか
「強制的にどうこう」とか、
色々言われちゃうから、
徹底するんだろうなあと思いました。
供述調書も4件くらい(かな?)とられたんですが、
私から見た容疑者の
見た目年齢、身長、服装、髪型等々、
答えても、一切相槌打ったり
反論したりしてくれない。
おそらくそこで相槌打ったりすると、
あとから「誘導尋問した」とかって
問題になるからかな、と思いました。
でも、質問の答えを一切教えてもらえず、
次から次へと訊かれっぱなしなので、
「・・・こっ、この答え(年齢とか)が知りたい!」
「刑事さんだって、あの人見てんじゃん。
ていうか、素性知ってるんだよね?!」
という心の叫びで身体中満たされます。
「ハンマーチャンス!」とか、
「ここで正解するとドン! 被害届内容倍」とか、
言ってくれないものだろうか。
それにしても刑事さんというのは、
ドラマなどと違って供述調書を数人で
黙々と書いてばかりいるものなのですね。
(被害届とか、通報時の状況とか、容疑者についてとか)
その場で訊いて、その場で文章に書き起こして、
その場で音読して、調書をとった人の承認を受け、
その場で押印をもらう。
もうね、よっぽどその辺の新聞記者より、
刑事さんのほうが言ったとおりの事書きますよ!
確かに、そこで不本意な内容だったって、
あとで裁判かなんかで言われちゃったら、
判決が覆っちゃうかもしれませんものね。
初めて警察のお世話になりましたが(?)、
いやー、県警さん、頼もしかったです。
「岩手の平和を守るため 行くぞ!
刑事(デカ)レンジャー“調書”!」(キラリーン)
という感じですな。
「調書レッド――被害届は俺に任せろ!」みたいな。
被害届の調書を書いてた警部補さんに、
「あ、私、同い年です!」と、
気さくで爽やかな笑顔で言われました。
(同い年で警部補か・・・)
どうか我が家の居間と縁側の汚さ、
そしてボサボサ髪とノーメイクとよれよれ服姿は
お願いだから記憶から抹消していただきたい。
(今思い出しても、泣きたい)
謎の企画ユニット「盛岡絶賛系」主宰、いわて演劇通信「感劇地図」編集委員、もりげき八時の芝居小屋制作委員、ときどき「自称」敏腕プロデューサーの無節操かつミーハー地方都市ライフ。 日記と銘打ち、ココロの師匠は「ほぼ日」と言いながら、実際は「週刊コラム」な長さと更新頻度です。
2011年8月19日金曜日
2011年8月17日水曜日
森の人
先日、「西日本は東北を侮蔑してさー」とか、
「文化が無いとか言いやがってさー」と、
ぐちぐちブログでくだを巻いていたら、
大阪出身で雫石在住の奥山さんが、
相変わらずこんなステキな文章で、
東北の文化について記していた。
「奥山淳志 いわての風土『森の人』」
http://blog.iwatesan.com/fudo/2011/08/16/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e4%ba%ba/
あー、悔しいなあ。
悔しいけど、いい文章だなぁ。
こういう返しが美しいよなぁ。
「文化が無いとか言いやがってさー」と、
ぐちぐちブログでくだを巻いていたら、
大阪出身で雫石在住の奥山さんが、
相変わらずこんなステキな文章で、
東北の文化について記していた。
「奥山淳志 いわての風土『森の人』」
http://blog.iwatesan.com/fudo/2011/08/16/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e4%ba%ba/
あー、悔しいなあ。
悔しいけど、いい文章だなぁ。
こういう返しが美しいよなぁ。
2011年8月8日月曜日
華麗に切り返したい
ここ最近の、大臣(当時)の被災地での発言や、
「怪しいお米 セシウムさん」テロップ事件、
陸前高田の松の護摩木を京都に拒否された話、
問題が次から次へと続きすぎて
なんだかもうやってらんないわ、という感じで
珍しくブログで不快表明させていただく。
東北という、ある種長く歴史的に地域全体を
侮蔑(差別というよりは感覚としては
無意識に一段下に見ている「嘲笑」が近いか)
を受けてきた地域に生まれ、
個人としては、
心肺機能の身体障害者手帳を持つ身にとって、
侮蔑問題は、こう見えて意外に敏感な方なのだ。
(逆に、シリアスな差別問題(被差別とか在日問題とか)
については、東北人は全く詳しくないと思うけど)
と、同時に、
真っ直ぐすぎる怒りの表現だけというのも、
またこれも田舎者的な野暮な気もするのである。
(落語に登場する、田舎者の東北人みたいな)
いや、怒ってんだけど。
この辺はジレンマでもあるんだけど。
なんというか、うまくおちょくった返しが
無いもんかとも思うのである。
ブラマヨの小杉や、
フットボールアワーの後藤みたいな
鋭いツッコミセンスで
相手を笑い飛ばしてやりたい。
言っちゃった(やっちゃった)方が、
思わず赤面して顔から火が出るような
恥ずかしい思いをする、
そして周りは思わず笑ってしまうような、
粋な切り返しで対抗できないかを、
ここ数日、悶々と考えているのだが、
とみに、吉本的な笑いのDNAについてだけは
東北は歴史的に残念ながら不足しているのが悔しい。
ひとつ、こちらの地元局で
名古屋名産プレゼント
「ビミョーな名物 ういろうさん」
「うどんの方が欲しかった きしめんさん」
という、ダミーテロップを23秒間、
東北6県のフジ系列局の地元テレビ番組で流したあと、
「名古屋の皆さまごめんなさい」
とアナウンサーのお詫びを、東北6県だけで放送する。
てのも考えたのだけど、ネタとしてまだ弱いな。
あと、ぶぶ漬けで わんこそばならぬ
「わんこぶぶ漬け」大会を開き、
「ぶぶ漬け食べていきませんか?」といって、
「はい じゃんじゃん」とわんこ形式で
たらふくぶぶ漬け食わせるってのもどうっすか。
ああだめだ、まだ笑いの神が降りてこないな。
(↑ そもそも、笑いの神がついていたのか私に?)
ていうかまあ、そもそも京都に
特に憧れや思い入れの無い私には、
なぜそこまでして京都で
陸前高田の大事な松を燃やすことを
有難がる発想なのかかがよくわからない。
(しかも、こっちで無理にと頼んだんじゃなくて、
どっかの大分の人の提案でやったことらしいし)
別に、世界遺産・平泉で焚けばいいじゃんねぇ。
私が昔ちょっとだけ習ってた書道の大家の先生は、
事あるごとに、いかに自分が苦労をして
書道を学んできたかを切々と語る人だったが、
関西方面に書の修行に行ってた若かりしとき、
自分がどこから来たか話すと、
「へぇ、東京より東にも文化ってありますねんなぁ」
と、真顔で言われたというような、
50年くらい前の事を、
ついこないだ言われたかのような感情をこめて
何度も語っていた(そして憶えている私)。
また、岩手出身の平民宰相・原敬は、
自分の号を「一山」と名乗っていたが、
その由来は「白河以北一山百文」
(白河より北は一山100文の価値しかない)
と薩長に嘲笑されていたことへの反発から、
と、子供の頃に歴史の本で学んでいたことを
覚えているくらい、私ってば
こういうことに対しては
けっこう粘着気質なの。ごめんね。
この手の話を始めると
いろんなネタや思いがあって
すごく長くなるのですが、
(未だに私は、某酒造メーカーの酒は
時々思い出して地味に一人不買運動をしている)
まあ、アレですよ、
すこーんと、笑い飛ばしてやりたいよねー。
いろんなことを。
「怪しいお米 セシウムさん」テロップ事件、
陸前高田の松の護摩木を京都に拒否された話、
問題が次から次へと続きすぎて
なんだかもうやってらんないわ、という感じで
珍しくブログで不快表明させていただく。
東北という、ある種長く歴史的に地域全体を
侮蔑(差別というよりは感覚としては
無意識に一段下に見ている「嘲笑」が近いか)
を受けてきた地域に生まれ、
個人としては、
心肺機能の身体障害者手帳を持つ身にとって、
侮蔑問題は、こう見えて意外に敏感な方なのだ。
(逆に、シリアスな差別問題(被差別とか在日問題とか)
については、東北人は全く詳しくないと思うけど)
と、同時に、
真っ直ぐすぎる怒りの表現だけというのも、
またこれも田舎者的な野暮な気もするのである。
(落語に登場する、田舎者の東北人みたいな)
いや、怒ってんだけど。
この辺はジレンマでもあるんだけど。
なんというか、うまくおちょくった返しが
無いもんかとも思うのである。
ブラマヨの小杉や、
フットボールアワーの後藤みたいな
鋭いツッコミセンスで
相手を笑い飛ばしてやりたい。
言っちゃった(やっちゃった)方が、
思わず赤面して顔から火が出るような
恥ずかしい思いをする、
そして周りは思わず笑ってしまうような、
粋な切り返しで対抗できないかを、
ここ数日、悶々と考えているのだが、
とみに、吉本的な笑いのDNAについてだけは
東北は歴史的に残念ながら不足しているのが悔しい。
ひとつ、こちらの地元局で
名古屋名産プレゼント
「ビミョーな名物 ういろうさん」
「うどんの方が欲しかった きしめんさん」
という、ダミーテロップを23秒間、
東北6県のフジ系列局の地元テレビ番組で流したあと、
「名古屋の皆さまごめんなさい」
とアナウンサーのお詫びを、東北6県だけで放送する。
てのも考えたのだけど、ネタとしてまだ弱いな。
あと、ぶぶ漬けで わんこそばならぬ
「わんこぶぶ漬け」大会を開き、
「ぶぶ漬け食べていきませんか?」といって、
「はい じゃんじゃん」とわんこ形式で
たらふくぶぶ漬け食わせるってのもどうっすか。
ああだめだ、まだ笑いの神が降りてこないな。
(↑ そもそも、笑いの神がついていたのか私に?)
ていうかまあ、そもそも京都に
特に憧れや思い入れの無い私には、
なぜそこまでして京都で
陸前高田の大事な松を燃やすことを
有難がる発想なのかかがよくわからない。
(しかも、こっちで無理にと頼んだんじゃなくて、
どっかの大分の人の提案でやったことらしいし)
別に、世界遺産・平泉で焚けばいいじゃんねぇ。
私が昔ちょっとだけ習ってた書道の大家の先生は、
事あるごとに、いかに自分が苦労をして
書道を学んできたかを切々と語る人だったが、
関西方面に書の修行に行ってた若かりしとき、
自分がどこから来たか話すと、
「へぇ、東京より東にも文化ってありますねんなぁ」
と、真顔で言われたというような、
50年くらい前の事を、
ついこないだ言われたかのような感情をこめて
何度も語っていた(そして憶えている私)。
また、岩手出身の平民宰相・原敬は、
自分の号を「一山」と名乗っていたが、
その由来は「白河以北一山百文」
(白河より北は一山100文の価値しかない)
と薩長に嘲笑されていたことへの反発から、
と、子供の頃に歴史の本で学んでいたことを
覚えているくらい、私ってば
こういうことに対しては
けっこう粘着気質なの。ごめんね。
この手の話を始めると
いろんなネタや思いがあって
すごく長くなるのですが、
(未だに私は、某酒造メーカーの酒は
時々思い出して地味に一人不買運動をしている)
まあ、アレですよ、
すこーんと、笑い飛ばしてやりたいよねー。
いろんなことを。
2011年7月20日水曜日
「逃避めし」書籍化が気になっている
「今年も夏が来たなぁ」と実感するアイテムに、
山形名物の「だし」を作りはじめたら、
というのが昨年から加わった。
ちなみに、昨年「だし」について書いたブログはこちら。↓
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_08_01_archive.html#6674259383233488533
もう、今年は昨日までで3回作った。
すっかり「だし」の虜だ。
けっこうみじん切りが面倒な割には、まあ作ったな。
(きゅうり、なす、ねぎ、大葉、ピーマン
をみじん切り。生姜はすりおろし。
なす、ねぎ、大葉は水でさらしてあく抜き。
全部混ぜて、塩昆布としょうゆで味付け。
野菜から水分が出てくるくらい置くとできあがり)
でも、なんといっても火も電気も全く使わない
というのがいい。
作るきっかけになった吉田戦車よ、ありがとう。
あ、ちなみにきっかけの「ほぼ日」の「逃避めし」はこちら。↓
http://www.1101.com/sensha_meshi/2010-08-05.html
この「逃避めし」、本になったらしいのだが(↓)、
http://natalie.mu/comic/news/52996
ここ数日、近くの本屋に一向に入ってくる気配がない。
コミックコーナーにも、
料理本コーナーにも、
料理エッセイ本コーナーにも、
新刊コーナーにも、
男性作家文芸書コーナーにも、
コミックエッセイコーナーにも、
男の料理関係雑誌コーナーにもない。
だからたぶん、入荷してない。
これを読んだ人は、きっと思うだろう。
「店員に訊きゃあいいじゃん」
ダメです。
訊いて、もしあったら
必ず買わなきゃないじゃないですか。
(↑気が弱いから)
ちがうの。
何が何でも絶対欲しいんじゃないの。
手にとって質感をみて、中身確認して、
それでも欲しかったら買うっていう猶予が欲しいの。
他のコーナーもぐるっと見てまわって、
他にも欲しい本が見つかったりしなくて、
想定外の散財もないから、んじゃ安心して買えるとか、
いろいろ店員さんのいないところで確認がしたいの。
だから私はa○○z○n派ではなく、本屋派なの。
ということで本屋さん、入荷よろしくお願いします。
うちの近所の本屋さん。
直接注文しないけど、
買うかどうかもまだわかんないけど、
でもam○○○nには浮気しませんから。
山形名物の「だし」を作りはじめたら、
というのが昨年から加わった。
ちなみに、昨年「だし」について書いたブログはこちら。↓
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_08_01_archive.html#6674259383233488533
もう、今年は昨日までで3回作った。
すっかり「だし」の虜だ。
けっこうみじん切りが面倒な割には、まあ作ったな。
(きゅうり、なす、ねぎ、大葉、ピーマン
をみじん切り。生姜はすりおろし。
なす、ねぎ、大葉は水でさらしてあく抜き。
全部混ぜて、塩昆布としょうゆで味付け。
野菜から水分が出てくるくらい置くとできあがり)
でも、なんといっても火も電気も全く使わない
というのがいい。
作るきっかけになった吉田戦車よ、ありがとう。
あ、ちなみにきっかけの「ほぼ日」の「逃避めし」はこちら。↓
http://www.1101.com/sensha_meshi/2010-08-05.html
この「逃避めし」、本になったらしいのだが(↓)、
http://natalie.mu/comic/news/52996
ここ数日、近くの本屋に一向に入ってくる気配がない。
コミックコーナーにも、
料理本コーナーにも、
料理エッセイ本コーナーにも、
新刊コーナーにも、
男性作家文芸書コーナーにも、
コミックエッセイコーナーにも、
男の料理関係雑誌コーナーにもない。
だからたぶん、入荷してない。
これを読んだ人は、きっと思うだろう。
「店員に訊きゃあいいじゃん」
ダメです。
訊いて、もしあったら
必ず買わなきゃないじゃないですか。
(↑気が弱いから)
ちがうの。
何が何でも絶対欲しいんじゃないの。
手にとって質感をみて、中身確認して、
それでも欲しかったら買うっていう猶予が欲しいの。
他のコーナーもぐるっと見てまわって、
他にも欲しい本が見つかったりしなくて、
想定外の散財もないから、んじゃ安心して買えるとか、
いろいろ店員さんのいないところで確認がしたいの。
だから私はa○○z○n派ではなく、本屋派なの。
ということで本屋さん、入荷よろしくお願いします。
うちの近所の本屋さん。
直接注文しないけど、
買うかどうかもまだわかんないけど、
でもam○○○nには浮気しませんから。
今年はレディー・ガガと楽しんごとみた
2週間ほど前、八時の芝居小屋制作委員会の
会議が始まる前に、さんさ踊りの練習を
していると思しき太鼓の音が
ご近所から聞こえてきた時のこと。
この時期はどこもかしこもさんさ踊りの練習である。
会議に集まっていたメンバーに、
伝統さんさ踊りがめちゃめちゃカッコイイんですよね、
などと、熱く語るさんさウォッチャー・さわの。
(↑ 残念ながら踊るほうではない)
さわの 「さんさといえば、美白隊が・・・」
そう、私の注目は「おふざけ系」である。
ちなみに、美白隊というのは、
志村けんの白塗り・バカ殿扮装のお兄さんたちが、
ひたすらふざけている(←褒めてます)、
盛岡グランドホテルの任意スタッフ集団。
もう、かなり長いこと続いていて、
そろそろ伝統芸の域かもしれない。
「ひよこの着ぐるみ集団がぴよぴよ言いながら踊る」
とか、
「サンバのリズムで踊る大学生集団がいる」
とか、
「加藤家という謎のギャグポーズおり混ぜ集団がいる」
とか、
「カワトクキッズチームの集団をまとめて
先頭で太鼓をたたいて子供たちを引き連れているのは、
長いこと劇団ゼミナールの斎藤さんがやっている。
その姿は、まるでハーメルンの笛吹き男」
だとか、
毎年ムダな(?)さんさ知識が増えていく。
ちなみに、昨年のウォッチャーなブログはこちら。↓
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_08_01_archive.html#4208187966348671609
真面目に踊っている集団には大変申し訳がないが、
こういうところに目がいってしまうのは、
ひねくれ者の性。
そして、どうせふざけるなら
徹底的におふざけを全うしろ!
中途半端にふざけて踊っているのが、
見ていて一番こっぱずかしいんじゃ!
と思うのは演劇関係者の性。
そして毎年、その年の流行りが
映し出されているのも注目どころ。
「今年はビリーズブートキャンプが多いなぁ」とか、
「あれはマイケル・ジャクソンだな」とか、
「あるある探検隊」や「そんなの関係ねぇ」
「なんでだろう~」を混ぜ込んでるなとか。
昨年はあまり流行りどころが掴めなかったが、
強いて言えばイモトアヤコの扮装か。
流行り廃りに関係なく最強なのは、
「アイーン」と「カトちゃんぺ」。
そんな事を語りつつ会議の前に、
「今年は何が流行ってるかな」という話題に。
私は「ドドスコスコスコ・・・ラブ注入」じゃないか
と踏んでいたのだが、委員の一人、
現代時報の高村くんが、
高村 「今年はガガでしょう!」
さわの 「あー! そうか、レディー・ガガだ!」
最強の話題性に、緑のカツラ、生肉衣装、
目玉メイク、パンダメイク、徹子の部屋出演衣装・・・
もう、何がきてもおかしくないね。
(でも恥ずかしがりながら踊るのは野暮だからね)
なんかもう、欽ちゃんの仮装大賞みたいなことに。
あとはやっぱ、なでしこジャパンのユニフォームかなー。
「ああいうのは嫌いよ!
まったくもう、真面目にやってくれないかしら」
という方には、仙北小鷹さんさと、三本柳さんさの、
伝統さんさがお薦めです。
あの妖しさは、さんさ踊りのイメージを変えます。
妖しい。妖しすぎる(←ものすごく褒めてます)。
あと、伝統さんさの清流会には、
てくりでお馴染みな方々が何人か参加されてますね。
こちらは、正統派の美しい大集団の踊り。
企業とかの集団のパレードは
飽きるんだよなぁ~という人は、
是非とも伝統さんさをたくさん見て欲しい。
どこの集団も、まったく違います。
それから、マスコミ関係等はパレードしながら
自社マスコットの描いてあるうちわを
配ってくれたりします。
NHKの「たらりら」のうちわとか嬉しかった。
アナウンサーから手渡しされたり。
パレード終了後は、みんなが参加できる
輪踊りも行われます。
県庁前では各地の地ビール販売(例年だと)。
そんなこんなであと10日くらいで本番ですね。
参加の皆さん、関係者の皆さん
今年も楽しみにしております。
いささか視点が一般人より偏ってますが。
8月1日~4日の、
「さんさ踊り」公式サイトはこちらから。↓
http://www.sansaodori.jp/
東北外のよいこのみんな、盛岡に遊びにおいでね!
そして盛岡の経済を大回転させて帰ってね。
さわのさんとの約束だゾ☆
(※そして、ほんとに来る時は、
私の偏った視点よりも公式サイトを信頼してね!)
会議が始まる前に、さんさ踊りの練習を
していると思しき太鼓の音が
ご近所から聞こえてきた時のこと。
この時期はどこもかしこもさんさ踊りの練習である。
会議に集まっていたメンバーに、
伝統さんさ踊りがめちゃめちゃカッコイイんですよね、
などと、熱く語るさんさウォッチャー・さわの。
(↑ 残念ながら踊るほうではない)
さわの 「さんさといえば、美白隊が・・・」
そう、私の注目は「おふざけ系」である。
ちなみに、美白隊というのは、
志村けんの白塗り・バカ殿扮装のお兄さんたちが、
ひたすらふざけている(←褒めてます)、
盛岡グランドホテルの任意スタッフ集団。
もう、かなり長いこと続いていて、
そろそろ伝統芸の域かもしれない。
「ひよこの着ぐるみ集団がぴよぴよ言いながら踊る」
とか、
「サンバのリズムで踊る大学生集団がいる」
とか、
「加藤家という謎のギャグポーズおり混ぜ集団がいる」
とか、
「カワトクキッズチームの集団をまとめて
先頭で太鼓をたたいて子供たちを引き連れているのは、
長いこと劇団ゼミナールの斎藤さんがやっている。
その姿は、まるでハーメルンの笛吹き男」
だとか、
毎年ムダな(?)さんさ知識が増えていく。
ちなみに、昨年のウォッチャーなブログはこちら。↓
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_08_01_archive.html#4208187966348671609
真面目に踊っている集団には大変申し訳がないが、
こういうところに目がいってしまうのは、
ひねくれ者の性。
そして、どうせふざけるなら
徹底的におふざけを全うしろ!
中途半端にふざけて踊っているのが、
見ていて一番こっぱずかしいんじゃ!
と思うのは演劇関係者の性。
そして毎年、その年の流行りが
映し出されているのも注目どころ。
「今年はビリーズブートキャンプが多いなぁ」とか、
「あれはマイケル・ジャクソンだな」とか、
「あるある探検隊」や「そんなの関係ねぇ」
「なんでだろう~」を混ぜ込んでるなとか。
昨年はあまり流行りどころが掴めなかったが、
強いて言えばイモトアヤコの扮装か。
流行り廃りに関係なく最強なのは、
「アイーン」と「カトちゃんぺ」。
そんな事を語りつつ会議の前に、
「今年は何が流行ってるかな」という話題に。
私は「ドドスコスコスコ・・・ラブ注入」じゃないか
と踏んでいたのだが、委員の一人、
現代時報の高村くんが、
高村 「今年はガガでしょう!」
さわの 「あー! そうか、レディー・ガガだ!」
最強の話題性に、緑のカツラ、生肉衣装、
目玉メイク、パンダメイク、徹子の部屋出演衣装・・・
もう、何がきてもおかしくないね。
(でも恥ずかしがりながら踊るのは野暮だからね)
なんかもう、欽ちゃんの仮装大賞みたいなことに。
あとはやっぱ、なでしこジャパンのユニフォームかなー。
「ああいうのは嫌いよ!
まったくもう、真面目にやってくれないかしら」
という方には、仙北小鷹さんさと、三本柳さんさの、
伝統さんさがお薦めです。
あの妖しさは、さんさ踊りのイメージを変えます。
妖しい。妖しすぎる(←ものすごく褒めてます)。
あと、伝統さんさの清流会には、
てくりでお馴染みな方々が何人か参加されてますね。
こちらは、正統派の美しい大集団の踊り。
企業とかの集団のパレードは
飽きるんだよなぁ~という人は、
是非とも伝統さんさをたくさん見て欲しい。
どこの集団も、まったく違います。
それから、マスコミ関係等はパレードしながら
自社マスコットの描いてあるうちわを
配ってくれたりします。
NHKの「たらりら」のうちわとか嬉しかった。
アナウンサーから手渡しされたり。
パレード終了後は、みんなが参加できる
輪踊りも行われます。
県庁前では各地の地ビール販売(例年だと)。
そんなこんなであと10日くらいで本番ですね。
参加の皆さん、関係者の皆さん
今年も楽しみにしております。
いささか視点が一般人より偏ってますが。
8月1日~4日の、
「さんさ踊り」公式サイトはこちらから。↓
http://www.sansaodori.jp/
東北外のよいこのみんな、盛岡に遊びにおいでね!
そして盛岡の経済を大回転させて帰ってね。
さわのさんとの約束だゾ☆
(※そして、ほんとに来る時は、
私の偏った視点よりも公式サイトを信頼してね!)
2011年7月14日木曜日
思考バランス
珍しく、感劇地図の劇評なぞを書いているので、
ブログで真剣にふざけた文章を書くことに
頭が回りません。
今書いてる劇評が掲載されるのが、
数ヶ月先かなぁ。
その前に、こないだ書いて、
震災号に掲載が見送られた原稿が載る号が、
そろそろ作成・発行されるかと思います。
こないだ書いた、つっても4月半ばだけどね。
このネット時代に
なんと牧歌的なシステムで
動いているのでしょう我らは。
それを逆手に取れるような、
売りになるような、
紙面でなければならんのですよね。
なんだろう、売りは良くも悪くも
熟考、かな。
今、いったん書いて寝かせている原稿が、
6月24日に見た、劇団マーブル局の公演劇評です。
ブログやツイッター読み慣れちゃうと、
気が遠くなるようなサイクルですな。
ちなみに、八時の芝居小屋制作委員会の会議は、
来年度の年間計画についても始まりました。
再来年度の演劇イベントについての話も
ちらほら演劇関係者から耳に入ってきます。
演劇関係は、基本的に思考スパンが長い。
個人でのブログ書きと感劇地図の劇評執筆や会議、
モリブロ実行委員会と八時の芝居小屋制作委員会、
こういう、瞬発力が必要な個人短距離走と、
長距離連携プレーが必要な駅伝
のような違いを持つものを
両方味わえるのって、
思考のバランスが取れて面白いなあと、
最近よく思うようになりました。
どっちがいい悪いではないかな、
個人的に思うには。面白い。
次にネットカフェに来たときこそは、
ぜひともしょうもない話が書きたい所存であります。
ブログで真剣にふざけた文章を書くことに
頭が回りません。
今書いてる劇評が掲載されるのが、
数ヶ月先かなぁ。
その前に、こないだ書いて、
震災号に掲載が見送られた原稿が載る号が、
そろそろ作成・発行されるかと思います。
こないだ書いた、つっても4月半ばだけどね。
このネット時代に
なんと牧歌的なシステムで
動いているのでしょう我らは。
それを逆手に取れるような、
売りになるような、
紙面でなければならんのですよね。
なんだろう、売りは良くも悪くも
熟考、かな。
今、いったん書いて寝かせている原稿が、
6月24日に見た、劇団マーブル局の公演劇評です。
ブログやツイッター読み慣れちゃうと、
気が遠くなるようなサイクルですな。
ちなみに、八時の芝居小屋制作委員会の会議は、
来年度の年間計画についても始まりました。
再来年度の演劇イベントについての話も
ちらほら演劇関係者から耳に入ってきます。
演劇関係は、基本的に思考スパンが長い。
個人でのブログ書きと感劇地図の劇評執筆や会議、
モリブロ実行委員会と八時の芝居小屋制作委員会、
こういう、瞬発力が必要な個人短距離走と、
長距離連携プレーが必要な駅伝
のような違いを持つものを
両方味わえるのって、
思考のバランスが取れて面白いなあと、
最近よく思うようになりました。
どっちがいい悪いではないかな、
個人的に思うには。面白い。
次にネットカフェに来たときこそは、
ぜひともしょうもない話が書きたい所存であります。