内丸の喫茶店cartaさんが、
tentという新しいスペースを愛宕町に造った。
その記念イベントとして、
ファッションブランド「ミナペルホネン」の、
トラベルショップが、このtentで
昨日と今日の二日間開催された。
・・・と、いっても私の普段の服装をご存知の方は
納得だと思いますが、
ワタクシ、ブランドというものの知識が
全くございません。
今回も、
「cartaさんがやるイベントなんだから、
きっと面白いに違いない」
という軽い気持ちで、昨日の夜に行われた、
ミナペルホネンを立ち上げたデザイナーの
皆川明さんのトーク(定員20名)に
申し込んだのですが、
(5月2日18:00~19:30。1drink付1000円)
これ、抽選で4倍の倍率だったらしいですね?!
このブランドのファンの方、本当にごめんなさい。
こんな奴が受かってトーク聴いてました。
(4月23日にネット告知して、26日締め切り)
しかも、たまたまcartaさんで招待状ができて、
お店で配布の準備しているところに
ちょうど私がお茶を飲みに入って、
即、できたての招待状をいただき、
その場で「申し込みたいです!」と申告。
ある意味、運命です(私にとっては)。
でも、ほんとにその価値を全く分かっておらず、
トークイベントの前に会場入りして、
さらっと作品を眺めてすぐに、
興味は新しくできたtentの内装・外観。
でもその後、皆川さんのトークを聴いたら
とても面白くて、
しかも、参加していた女性が、
「盛岡では、雑誌の写真越しにしか
作品を見ることはできないと思っていたのに、
作品ばかりか、本人にお会いできるなんて・・・!」
と、本人を前に泣きそうになっていて、
私も作品をもう少しじっくりと手にとって、
丁寧に味わうべきだったと反省。
今日もまた、この場にやって来た。
で、トークが面白かったといっても別に、
ものすごい派手なパフォーマンスの人だとか、
爆笑の話芸に長けているというのではなく、
むしろ、静かな声でゆっくりと
落ち着いた話し方をされるのだが、
そのたたずまいと空気に引き込まれて、
より言葉に耳を傾けてしまうという感じだった。
2008年に開催された、
岩井沢工務所さんのトークイベントに出演された
デザイナーの小泉誠さんもそうだし、
どちらも、周りに澄んだ空気を
纏っているデザイナーさんという印象がある。
何か声高に「正しいこと」を叫ぶのではなく、
日々の暮らしを丁寧に紡ぎ、
地に足の着いたところで、軸がぶれることなく
静かな眼差しで、真っすぐに「美しいもの」を
追求している人の佇まい、とでもいうのだろうか。
今日は、会場で流れていた一時間ほどの
映像をじっくりと見させていただいた。
海外でのファッションショーの様子、
コンテンポラリーダンスの衣装として
使用されている様子、
映像作品、
刺繍の工場の様子、
皆川さんがデザインをしている様子等々。
そして改めて、服やバッグ、タオルなどに触れてきた。
そして、「ああ、そういうことなのか」と思った。
これだけ色々、美術展だとか
ギャラリーだとかに足を運んでいて、
美術鑑賞に慣れているフリをしているが、
ほんとは真っ先に作品よりタイトルや年譜、
作品が出来るいきさつ、生涯などを
読んでしまいたいタイプである。
作品を前にして、やせ我慢して、
作品より前にタイトル見ないようにしてるんだけど。
やっぱりね、難しいですよ、
作品だけから全てを感じ取れといわれても、
凡人にとってはね。
この歳になってようやく、
そんなことを開き直れるようになりました。
それで作品に対して自分の
理解できることが増えるんだったら、
そっちの方がいいじゃん。
と、いうことで。
やっぱ、あの白いタオル、
買っちゃうべきだったかなぁ・・・。
そんな、こちらがミナペルホネンのサイトです。↓
http://www.mina-perhonen.jp/
cartaさんや、岩井沢工務所さん、
てくりの皆さんとお知り合いにならなかったら、
たぶん、自分の人生では
接点のないような方々のお話をここ1、2年
聴く機会を持たせていただいている。
とてもありがたい事だと思うとともに、
こちらからも、みなさんに
そういう風に思っていただけるような出会いを、
提供できるような人間になりたいなと、
思ったりもする今日この頃です。
謎の企画ユニット「盛岡絶賛系」主宰、いわて演劇通信「感劇地図」編集委員、もりげき八時の芝居小屋制作委員、ときどき「自称」敏腕プロデューサーの無節操かつミーハー地方都市ライフ。 日記と銘打ち、ココロの師匠は「ほぼ日」と言いながら、実際は「週刊コラム」な長さと更新頻度です。
2010年5月3日月曜日
2010年5月2日日曜日
「みんなの美学」
「都市生活カタログ」で演出をお願いした、
劇団赤い風の大森さんが、
3週間ほど前、公演の打ち合わせをした時の、
何かの雑談の中で、
大森 「いやぁ、こないだの盛岡一高演劇部が
県大会でやった作品が面白かったんだよ~」
と言っていた。
大森 「作品がさぁ、テラヤマ(寺山修司)なんだよ!」
とも。
寺山修司の天井桟敷の芝居を
全く知らない高校生が、
(いや、私だってリアルタイムに
知らないですけどね)
オリジナルで作り上げた作品が、
テラヤマ作品みたいだったんだそうである。
「意外と、高校生はアングラ好き」
というのは、前から気づいていた。
でも、テラヤマ戯曲をやる高校演劇部や、
テラヤマ作品を演じた劇団赤い風の舞台を
「面白かったです!」という高校生たち、
または、自身もある程度アングラの知識を持ち、
野田秀樹(アングラの影響も
いくばくか残っている)の影響を受けた
オリジナル作品をつくる高校生というのは、
私も高校演劇部のワカモノたちと
接していたころはよく目にしたが、
(芝居、映像づくりの実力のあるワカモノたち
というのは、概して、自分たちの
生まれる前のカルチャーに対して
こちらの想像する以上の知識を持っている。
「キミ、20くらい歳ごまかしてないか?」みたいな)
しかし、全く天井桟敷や紅テント(唐十郎)の知識が
無くて作った作品がアングラっぽいってのは、
どんな感じの作品なんだろうか。
と、思って心の片隅で気になっていたのだが、
その盛岡一高演劇部が、
高校演劇の岩手県大会で
最優秀をとった(東北大会出場)時の作品を、
岩手県民会館中ホールで演じる、
しかも、東北大会に出場したメンバーが
3年生になる引退公演らしいということで、
数年ぶりに地元の高校演劇部の舞台を観てきた。
この公演の前に観た、
盛岡の高校の演劇部の作品を思い出すと、
当時、盛岡市立高校の演劇部だった
古屋仁成くん(元劇団忽忘草)の、
卒業公演だから、一番最近で観たのはもう、
3、4年くらい前になるのかもしれない。
しかもこの時の古屋くんは、
野田秀樹の一人芝居「2001人芝居」を、
自らが出演して演出して舞台監督もする、
というとんでもないことをしていた。
今回、「都市生活カタログ」で、
とうとう一緒に芝居を創ることが
個人的に感慨深い、マーブル局の
中村剛造くん(もう22歳でびっくり!)も、
初めてワークショップで出会った
不来方高校演劇部の一年生の時、
圧倒的な存在感を持っていた。
才能あるワカモノというのは、
こっちから必死に見つける努力をしなくても、
向こうのほうで勝手に光っているものである。
そういうことを久しぶりに思い出した。
そんなことを思い出しつつ観た、
盛岡一高演劇部の作品「みんなの美学」は、
本当に驚くほどアングラだった。
(県大会、東北大会の時と
どれだけ変化したのかはわかりませんが)
そして、これが岩手の代表に選ばれた
というのにとても納得した。
これは、岩手(特に盛岡)の演劇人は、
きっと大好きでしょう。
こういう高校生たちが大好きだと思います、
盛岡の演劇人たちは。
よくぞ我々のDNAを継いでくれたと。
うん、あなたたちはまぎれもなく岩手代表ですよ。
(いや、きっと本人たちは
「アンチ“今の生ぬるい盛岡の演劇状況”」
と思って作ってるかもしれませんが)
岩手の劇評紙「感劇地図」というものを、
これだけ長く続けていても、
未だにうまく人に説明できないのですが、
(こういうのは、くらもちさんが説明が上手いと思う。
あと、劇評執筆をよくお願いしてる松田隆さんとか)
芝居自体はとってもへたくそで、
なんだかよくわかんない(と、思われがちな)内容、
でも、心に響く舞台。
というのが、学生演劇(高校・大学)には往々にしてある。
この、「とっても一生懸命練習して、
なに一つミスが無いのにつまらない芝居」や、
「ただ単に、へたくそでつまんない芝居」との差、
「いや別に、BC級芝居好きってわけじゃなくね」
「マニアックなものを好きだっていって、
通ぶってるわけじゃないんだけど」
ということを、
どう人に説明すればよいものだろうかと、
常々思うのだけれど、未だに、
他人を激しく納得させられるような説明を
見つけられないでいる。
でまあ、何が言いたいかっていうと、
盛岡一高演劇部引退公演、面白かったです。
この作品を書いた高校生の
バックグラウンドというものに、
非常に興味がわくところであります。
どういう高校生たちなんだろう?
でも、もう引退なんだよね。
でもって、この辺の進学校の高校生というのは、
往々にして県外に進学していっちゃうので、
もしかしたら、盛岡で彼らの芝居を観るのは
最後だったのかもしれないなぁ。
観れたことに感謝です。
********************
盛岡一高演劇部3年生引退公演
「みんなの美学」
作・演出:藤原瑞基
日時:2010年5月2日15:00開演
会場:岩手県民会館中ホール
入場無料
********************
劇団赤い風の大森さんが、
3週間ほど前、公演の打ち合わせをした時の、
何かの雑談の中で、
大森 「いやぁ、こないだの盛岡一高演劇部が
県大会でやった作品が面白かったんだよ~」
と言っていた。
大森 「作品がさぁ、テラヤマ(寺山修司)なんだよ!」
とも。
寺山修司の天井桟敷の芝居を
全く知らない高校生が、
(いや、私だってリアルタイムに
知らないですけどね)
オリジナルで作り上げた作品が、
テラヤマ作品みたいだったんだそうである。
「意外と、高校生はアングラ好き」
というのは、前から気づいていた。
でも、テラヤマ戯曲をやる高校演劇部や、
テラヤマ作品を演じた劇団赤い風の舞台を
「面白かったです!」という高校生たち、
または、自身もある程度アングラの知識を持ち、
野田秀樹(アングラの影響も
いくばくか残っている)の影響を受けた
オリジナル作品をつくる高校生というのは、
私も高校演劇部のワカモノたちと
接していたころはよく目にしたが、
(芝居、映像づくりの実力のあるワカモノたち
というのは、概して、自分たちの
生まれる前のカルチャーに対して
こちらの想像する以上の知識を持っている。
「キミ、20くらい歳ごまかしてないか?」みたいな)
しかし、全く天井桟敷や紅テント(唐十郎)の知識が
無くて作った作品がアングラっぽいってのは、
どんな感じの作品なんだろうか。
と、思って心の片隅で気になっていたのだが、
その盛岡一高演劇部が、
高校演劇の岩手県大会で
最優秀をとった(東北大会出場)時の作品を、
岩手県民会館中ホールで演じる、
しかも、東北大会に出場したメンバーが
3年生になる引退公演らしいということで、
数年ぶりに地元の高校演劇部の舞台を観てきた。
この公演の前に観た、
盛岡の高校の演劇部の作品を思い出すと、
当時、盛岡市立高校の演劇部だった
古屋仁成くん(元劇団忽忘草)の、
卒業公演だから、一番最近で観たのはもう、
3、4年くらい前になるのかもしれない。
しかもこの時の古屋くんは、
野田秀樹の一人芝居「2001人芝居」を、
自らが出演して演出して舞台監督もする、
というとんでもないことをしていた。
今回、「都市生活カタログ」で、
とうとう一緒に芝居を創ることが
個人的に感慨深い、マーブル局の
中村剛造くん(もう22歳でびっくり!)も、
初めてワークショップで出会った
不来方高校演劇部の一年生の時、
圧倒的な存在感を持っていた。
才能あるワカモノというのは、
こっちから必死に見つける努力をしなくても、
向こうのほうで勝手に光っているものである。
そういうことを久しぶりに思い出した。
そんなことを思い出しつつ観た、
盛岡一高演劇部の作品「みんなの美学」は、
本当に驚くほどアングラだった。
(県大会、東北大会の時と
どれだけ変化したのかはわかりませんが)
そして、これが岩手の代表に選ばれた
というのにとても納得した。
これは、岩手(特に盛岡)の演劇人は、
きっと大好きでしょう。
こういう高校生たちが大好きだと思います、
盛岡の演劇人たちは。
よくぞ我々のDNAを継いでくれたと。
うん、あなたたちはまぎれもなく岩手代表ですよ。
(いや、きっと本人たちは
「アンチ“今の生ぬるい盛岡の演劇状況”」
と思って作ってるかもしれませんが)
岩手の劇評紙「感劇地図」というものを、
これだけ長く続けていても、
未だにうまく人に説明できないのですが、
(こういうのは、くらもちさんが説明が上手いと思う。
あと、劇評執筆をよくお願いしてる松田隆さんとか)
芝居自体はとってもへたくそで、
なんだかよくわかんない(と、思われがちな)内容、
でも、心に響く舞台。
というのが、学生演劇(高校・大学)には往々にしてある。
この、「とっても一生懸命練習して、
なに一つミスが無いのにつまらない芝居」や、
「ただ単に、へたくそでつまんない芝居」との差、
「いや別に、BC級芝居好きってわけじゃなくね」
「マニアックなものを好きだっていって、
通ぶってるわけじゃないんだけど」
ということを、
どう人に説明すればよいものだろうかと、
常々思うのだけれど、未だに、
他人を激しく納得させられるような説明を
見つけられないでいる。
でまあ、何が言いたいかっていうと、
盛岡一高演劇部引退公演、面白かったです。
この作品を書いた高校生の
バックグラウンドというものに、
非常に興味がわくところであります。
どういう高校生たちなんだろう?
でも、もう引退なんだよね。
でもって、この辺の進学校の高校生というのは、
往々にして県外に進学していっちゃうので、
もしかしたら、盛岡で彼らの芝居を観るのは
最後だったのかもしれないなぁ。
観れたことに感謝です。
********************
盛岡一高演劇部3年生引退公演
「みんなの美学」
作・演出:藤原瑞基
日時:2010年5月2日15:00開演
会場:岩手県民会館中ホール
入場無料
********************
2010年5月1日土曜日
「三度の飯より芝居好き」な「若手演劇人」です
なんかですね、「都市生活カタログ」の事を
いっぱい書きたいのに!
他のネタがめじろ押し! どうすれば!!
制作業務もままならないじゃないの、もう。
てなわけで、ひとつお知らせが。
昨年、てくり9号に出演(?)したときに、
「たぶんもう、二度とそんなことはないと思われます」
って、言った舌の根が半乾き状態ですが、
今月号の「街もりおか」の、座談会に出て、
盛岡の演劇事情を語っております。
「人ごみ~に流されて~ 変わってゆく私をぉぉぉ~
あなたは~ ときどき 遠くで叱って~ ♪」
遠くでなくていいです。
面と向かって叱ってくださって結構です。
私は人ごみと義理と人情に
流されっぱなしの人生です。
そのかわり、
あの頃の生き方をあなたは忘れないで。
あなたは私の青春そのもの。
って、誰だよアナタって。
今、ネットで検索してみたら、
発行部数5000部だって。ちょっとクラクラしました。
(盛岡経済新聞の、斎藤純さんが
編集長に就任した時の記事より ↓)
http://morioka.keizai.biz/headline/187/
「街もりおか」というのは、昭和43年に創刊された、
老舗の盛岡のタウン誌(月刊)です。
(B6版・横開き縦組み・60ページ・250円)
「銀座百点」を模して作られたってところがまた、
昔の盛岡文化人のハイカラ好きな感じが。
地元の若造からすると、
「ご年配の文化人関係の方が書いてるエッセイ誌」
というイメージがずっとあり、
その存在は子供の頃から知ってましたが、
知り合いが載ってるとかでもない限り、
なかなか目にするタウン誌ではありませんでした。
が。
2年前に、作家の斎藤純さんが
編集長を引き継がれてから、
(発行人は、これもまた有名な作家の高橋克彦さん)
ご自身の交友関係の広さを象徴するように、
私世代にも読むのに
とっかかりやすい方々が載るように。
個人的には、よく行くさわや書店さんの
レジ前に置かれるようになって、
手にする機会が増えました。
(↑ これは有料頒布ね)
子供の頃のイメージとしては、
盛岡の老舗のお店がたくさん協賛店になっていて、
そのお店で買い物すると、
「どうぞ」ってタダでくれたりする冊子、
のイメージだったのですが。
そんな老舗タウン誌に、
あたくし、載っちゃっていいんですか?
しかも、前々号の3月号の座談会なんて、
メンバーが、
テレビ岩手の平井アナ、
岩手めんこいテレビの玉井アナ、
NHK盛岡放送局の利根川アナですよ?
今回呼ばれたのは、私のほかには、
架空の劇団のくらもちさん、
劇団トラブルカフェシアターの遠藤くんですよ?
いや、お二人はそれぞれに盛岡の演劇界では
欠かせない重要な二人ですけどね、
盛岡の演劇を知らない人にこの3人は
地味すぎませんか???
しかも8ページも。
純さんが、
「・・・今月、やけに販売部数が伸びないな・・・」
と、気付いちゃう前に、急いで方々に宣伝して、
3月号並みの売れ行きに
貢献しようかと思ってましたが、
届いた冊子を読んでみたら
(↑ ゲラの段階では見てません)、
さわのさん、かなり毒舌っすよ?!
いやまあね、確かに。確かに言いましたとも。
ああ言ったさ。
「最初の頃はひどかった」とか、
「作品もひどかった」とか、
「観客も入らなかった」とか。
でもさあ、すっごい長い話をしたうちの、
ここだけ抜かれると、
さわのさん、月夜じゃない夜道を
一人で歩けないっすよ!
こっちで「作品がひどかった」
と思ってる団体とは全然関係ない団体が、
こっちの想定外で
「よくも、うちのことを・・・!!」
とか思ってたりしたらどうしよう。
無駄に敵を増やしてどうすんだ、私。
まあ、確かに言いましたけどね。ええ言ったさ。
でもね、
あなたの劇団の事を言ったわけではないですから。
(↑ 小細工に走ってみる)
そんなわけで、他の演劇人が気付かないうちに、
演劇に関係ない地元の皆さん、
急いで手に入れて、街から5月号を消してください。
あとのお二人も、
かなりぶっちゃけトーク(笑)をしてますので、
まあ、ある意味貴重な号です。
“「三度の飯より芝居好き」の若手演劇人が
盛岡の演劇シーンについて熱く語ります”
だそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
5000部か・・・。
いっぱい書きたいのに!
他のネタがめじろ押し! どうすれば!!
制作業務もままならないじゃないの、もう。
てなわけで、ひとつお知らせが。
昨年、てくり9号に出演(?)したときに、
「たぶんもう、二度とそんなことはないと思われます」
って、言った舌の根が半乾き状態ですが、
今月号の「街もりおか」の、座談会に出て、
盛岡の演劇事情を語っております。
「人ごみ~に流されて~ 変わってゆく私をぉぉぉ~
あなたは~ ときどき 遠くで叱って~ ♪」
遠くでなくていいです。
面と向かって叱ってくださって結構です。
私は人ごみと義理と人情に
流されっぱなしの人生です。
そのかわり、
あの頃の生き方をあなたは忘れないで。
あなたは私の青春そのもの。
って、誰だよアナタって。
今、ネットで検索してみたら、
発行部数5000部だって。ちょっとクラクラしました。
(盛岡経済新聞の、斎藤純さんが
編集長に就任した時の記事より ↓)
http://morioka.keizai.biz/headline/187/
「街もりおか」というのは、昭和43年に創刊された、
老舗の盛岡のタウン誌(月刊)です。
(B6版・横開き縦組み・60ページ・250円)
「銀座百点」を模して作られたってところがまた、
昔の盛岡文化人のハイカラ好きな感じが。
地元の若造からすると、
「ご年配の文化人関係の方が書いてるエッセイ誌」
というイメージがずっとあり、
その存在は子供の頃から知ってましたが、
知り合いが載ってるとかでもない限り、
なかなか目にするタウン誌ではありませんでした。
が。
2年前に、作家の斎藤純さんが
編集長を引き継がれてから、
(発行人は、これもまた有名な作家の高橋克彦さん)
ご自身の交友関係の広さを象徴するように、
私世代にも読むのに
とっかかりやすい方々が載るように。
個人的には、よく行くさわや書店さんの
レジ前に置かれるようになって、
手にする機会が増えました。
(↑ これは有料頒布ね)
子供の頃のイメージとしては、
盛岡の老舗のお店がたくさん協賛店になっていて、
そのお店で買い物すると、
「どうぞ」ってタダでくれたりする冊子、
のイメージだったのですが。
そんな老舗タウン誌に、
あたくし、載っちゃっていいんですか?
しかも、前々号の3月号の座談会なんて、
メンバーが、
テレビ岩手の平井アナ、
岩手めんこいテレビの玉井アナ、
NHK盛岡放送局の利根川アナですよ?
今回呼ばれたのは、私のほかには、
架空の劇団のくらもちさん、
劇団トラブルカフェシアターの遠藤くんですよ?
いや、お二人はそれぞれに盛岡の演劇界では
欠かせない重要な二人ですけどね、
盛岡の演劇を知らない人にこの3人は
地味すぎませんか???
しかも8ページも。
純さんが、
「・・・今月、やけに販売部数が伸びないな・・・」
と、気付いちゃう前に、急いで方々に宣伝して、
3月号並みの売れ行きに
貢献しようかと思ってましたが、
届いた冊子を読んでみたら
(↑ ゲラの段階では見てません)、
さわのさん、かなり毒舌っすよ?!
いやまあね、確かに。確かに言いましたとも。
ああ言ったさ。
「最初の頃はひどかった」とか、
「作品もひどかった」とか、
「観客も入らなかった」とか。
でもさあ、すっごい長い話をしたうちの、
ここだけ抜かれると、
さわのさん、月夜じゃない夜道を
一人で歩けないっすよ!
こっちで「作品がひどかった」
と思ってる団体とは全然関係ない団体が、
こっちの想定外で
「よくも、うちのことを・・・!!」
とか思ってたりしたらどうしよう。
無駄に敵を増やしてどうすんだ、私。
まあ、確かに言いましたけどね。ええ言ったさ。
でもね、
あなたの劇団の事を言ったわけではないですから。
(↑ 小細工に走ってみる)
そんなわけで、他の演劇人が気付かないうちに、
演劇に関係ない地元の皆さん、
急いで手に入れて、街から5月号を消してください。
あとのお二人も、
かなりぶっちゃけトーク(笑)をしてますので、
まあ、ある意味貴重な号です。
“「三度の飯より芝居好き」の若手演劇人が
盛岡の演劇シーンについて熱く語ります”
だそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
5000部か・・・。
2010年4月29日木曜日
新たな盛岡観光資源
うちのブログでいつもおなじみ、
「てくり」の皆さんがこの度、
「てくりbooklet 1 盛岡の喫茶店」
という、てくりの別冊っぽい冊子を発刊されてます。
(詳細・注文は以下のサイトよりどうぞ ↓)
http://www.tekuri.net/
そんなわけで、数ヶ月前にちょこっと局地的に
うちでも盛り上がってたので、
盛岡絶賛系的連動として、
以下の過去ログを再度ご案内いたします。
このときに(勝手に)名前を出した喫茶店は、
殆ど今回の「てくりbooklet」に載ってるお店ですので、
この冊子片手に皆さんも「まちぶせ」喫茶店を
審議してみてください。
てゆーか、ここに載ってる全ての喫茶店が、
“盛岡「まちぶせ」認定喫茶店”てことで
もういいんじゃないっすかね?!
パーフェクトですよ、素晴らしい。
「まちぶせ」可能な喫茶店(2010.2.7)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#6885577326718297244
「まちぶせ」審議は続く(2010.2.19)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#7563543946293042812
「まちぶせ」喫茶店増殖中(2010.2.27)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#695760073363287384
歌の登場人物たち(2010.2.28)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#6909209993976687160
ちゅうことで、今日、「都市生活カタログ」の
公演チラシを置かせてもらいに、
六分儀さんに行ったんですが(今回、表紙になってる!)、
去り際にご主人に、
「みましたよ、てくり」
と、意味ありげな笑みと共に一言伝えると、
「いや~・・・はずかしいですね・・・!!」
というご主人の言葉と、常連さんらしい人の、
「えっ、新しいてくりに載ってんの?? 何?何?」
という言葉を背にして、
愉快犯のようにお店を後にしてきました。
(つか、コーヒー飲んで来いよ!
↑ 次の日はちゃんと客として行きました)
その後、cartaさんにも寄って話したんですが、
この、盛岡の喫茶店文化って、
すでにもう、観光資源ですよね。
私が観光客として、駅や観光施設で
この本売ってたら、買うと思うもの。
(昔、長野に旅行に行ったときは、
長野の小さな美術館巡りの本とか買ったし)
それにしてもcartaさん、お店でいつもいつも、
他の喫茶店の話題ばかりして
ほんと失礼な客でスミマセン!
なんていうんですか、これ人間関係でいえば、
「ショウって、意外とカッコいいよね?
マサキはさぁ、面白いんだけどさぁ、ちょっとビミョー?
ジュンはなんか子供っぽいとこあるしぃ~
アツコとトモエはカズがちょっと気になってるんだって。
・・・あ、違う違う。男として見てるとかぁ~
そーゆーんじゃなくてぇ。
あたしはぁ、サトシひとすじにきまってんじゃん。
も~おぉ~、それって考えすぎだゾ!」
ていう、うざい女と、言ってることは
変わらないじゃないですか。
(↑ 柳原加奈子風に読んでみましょう)
「こないだ六分儀に行った時に・・・」とか、
「パァクはちょっと気になってるんですよね」
なんて、面と向かってcartaさんに言ってる失礼な私。
深いお詫びの意味も含め、
5月2日と3日に行われるcartaさんのイベントを
ご紹介(サイトをご覧ください。↓)しつつ、
こちらのcartaさんの新しいスペース「tent」にも、
「都市生活カタログ」のちらしを
置かせていただく予定なので、
まだ、うちのちらしをご覧になってない方、
tentでお会いしましょう。
http://carta.blog.shinobi.jp/Category/7/
ちなみに、cartaさんの今回の招待状
(↑ フライヤーと呼ぶには憚られる作品!)は必見です。
cartaさんは、5月1日~4日まで
喫茶店の方はお休みなので、
盛岡市内を探し回ってゲットしてみてくださいね。
Holzさんやraumさん、hinaさんあたりは置いてるかな?
もう無くなったかな?
「てくり」の皆さんがこの度、
「てくりbooklet 1 盛岡の喫茶店」
という、てくりの別冊っぽい冊子を発刊されてます。
(詳細・注文は以下のサイトよりどうぞ ↓)
http://www.tekuri.net/
そんなわけで、数ヶ月前にちょこっと局地的に
うちでも盛り上がってたので、
盛岡絶賛系的連動として、
以下の過去ログを再度ご案内いたします。
このときに(勝手に)名前を出した喫茶店は、
殆ど今回の「てくりbooklet」に載ってるお店ですので、
この冊子片手に皆さんも「まちぶせ」喫茶店を
審議してみてください。
てゆーか、ここに載ってる全ての喫茶店が、
“盛岡「まちぶせ」認定喫茶店”てことで
もういいんじゃないっすかね?!
パーフェクトですよ、素晴らしい。
「まちぶせ」可能な喫茶店(2010.2.7)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#6885577326718297244
「まちぶせ」審議は続く(2010.2.19)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#7563543946293042812
「まちぶせ」喫茶店増殖中(2010.2.27)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#695760073363287384
歌の登場人物たち(2010.2.28)
http://morioka-zsk.blogspot.com/2010_02_01_archive.html#6909209993976687160
ちゅうことで、今日、「都市生活カタログ」の
公演チラシを置かせてもらいに、
六分儀さんに行ったんですが(今回、表紙になってる!)、
去り際にご主人に、
「みましたよ、てくり」
と、意味ありげな笑みと共に一言伝えると、
「いや~・・・はずかしいですね・・・!!」
というご主人の言葉と、常連さんらしい人の、
「えっ、新しいてくりに載ってんの?? 何?何?」
という言葉を背にして、
愉快犯のようにお店を後にしてきました。
(つか、コーヒー飲んで来いよ!
↑ 次の日はちゃんと客として行きました)
その後、cartaさんにも寄って話したんですが、
この、盛岡の喫茶店文化って、
すでにもう、観光資源ですよね。
私が観光客として、駅や観光施設で
この本売ってたら、買うと思うもの。
(昔、長野に旅行に行ったときは、
長野の小さな美術館巡りの本とか買ったし)
それにしてもcartaさん、お店でいつもいつも、
他の喫茶店の話題ばかりして
ほんと失礼な客でスミマセン!
なんていうんですか、これ人間関係でいえば、
「ショウって、意外とカッコいいよね?
マサキはさぁ、面白いんだけどさぁ、ちょっとビミョー?
ジュンはなんか子供っぽいとこあるしぃ~
アツコとトモエはカズがちょっと気になってるんだって。
・・・あ、違う違う。男として見てるとかぁ~
そーゆーんじゃなくてぇ。
あたしはぁ、サトシひとすじにきまってんじゃん。
も~おぉ~、それって考えすぎだゾ!」
ていう、うざい女と、言ってることは
変わらないじゃないですか。
(↑ 柳原加奈子風に読んでみましょう)
「こないだ六分儀に行った時に・・・」とか、
「パァクはちょっと気になってるんですよね」
なんて、面と向かってcartaさんに言ってる失礼な私。
深いお詫びの意味も含め、
5月2日と3日に行われるcartaさんのイベントを
ご紹介(サイトをご覧ください。↓)しつつ、
こちらのcartaさんの新しいスペース「tent」にも、
「都市生活カタログ」のちらしを
置かせていただく予定なので、
まだ、うちのちらしをご覧になってない方、
tentでお会いしましょう。
http://carta.blog.shinobi.jp/Category/7/
ちなみに、cartaさんの今回の招待状
(↑ フライヤーと呼ぶには憚られる作品!)は必見です。
cartaさんは、5月1日~4日まで
喫茶店の方はお休みなので、
盛岡市内を探し回ってゲットしてみてくださいね。
Holzさんやraumさん、hinaさんあたりは置いてるかな?
もう無くなったかな?
2010年4月26日月曜日
隣にいる青い猫
世の中的には、漫画の神様といえば手塚治虫、
世界に誇るアニメの巨匠といえば宮崎駿、
男の子たちは「ドラゴンボール」や「ガンダム」、
「きん肉マン」あたりが
『アメトーーーク』的な盛り上がりか。
しかし、個人的に共に子供時代を
歩んできた漫画といえば、
私にとっては「ドラえもん」である。
物心ついたときには漫画があったし、
学研の「学習」と「科学」と一緒に、
「小学1年生」から「小学6年生」まで読んでいた。
誕生日だったかクリスマスだったかのプレゼントに、
小学2、3年の頃、当時短期間うちに下宿していた
大学生のお兄ちゃんが、単行本の古本を、
1~10巻くらい?まとめてプレゼントしてくれた。
アニメで、ドラえもんの声を初めて聞いたのは、
(もちろん、大山のぶ代の声で)
小学一年になるときに教育会館で見た、
「新入生おめでとう」のイベントでの、
「お座敷釣り堀セット」の巻だった。
そんな感じで、こんなオトナになった今でも、
つい、ドラえもんの本が出てると買ってしまう。
最近は、「藤子・F・不二雄大全集」というのが
月に数冊刊行され出し、
今現在、「ドラえもん・7」が発売されている。(↓)
http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/top.html
一巻1680円です。
ええ、もちろん買いますとも。
当たり前じゃないですか。
自宅で赤ワイン片手に、ページをめくるのは
「ドラえもん」。
イカスぜ、私。
でまあ、読んでたわけですよ、「ドラえもん 7」をね。
そうしたら、1980年3月号の「小学6年生」で、
中学に進学する読者に向けて描かれたイラストに、
こんな一文が掲載されていた。
********************
鉛筆を忘れたとき 貸してくれた友だち
病気になったとき うちまで送ってくれた友だち
いいことがあったとき
“おめでとう”と ほほえんでくれた友だち
その友だちは みんなみんなドラえもん
ねこの姿はしていないが
ドラえもんは あなたがたのそばにいつもいる
たくさんいる
そのたくさんのドラえもんを 見失うことなく
たいせつに心に抱いて
しっかりと あしたへむかって 歩いていこう
********************
いやぁ、酒飲んで油断していて
不覚にもじんとしてしまいました。
心の箴言として手帳にメモです。
ドラえもんもそうなんですけど、
絵本とか、児童文学とか、
大人になってからの方が沁みる言葉って、
けっこう多いです。
村上春樹の「1Q84 book3」、
糸井さんの「あたまのなかにある公園」、
「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん7」。
これが、私の今月のベスト3。
(なんてバラバラすぎる・・・)
世界に誇るアニメの巨匠といえば宮崎駿、
男の子たちは「ドラゴンボール」や「ガンダム」、
「きん肉マン」あたりが
『アメトーーーク』的な盛り上がりか。
しかし、個人的に共に子供時代を
歩んできた漫画といえば、
私にとっては「ドラえもん」である。
物心ついたときには漫画があったし、
学研の「学習」と「科学」と一緒に、
「小学1年生」から「小学6年生」まで読んでいた。
誕生日だったかクリスマスだったかのプレゼントに、
小学2、3年の頃、当時短期間うちに下宿していた
大学生のお兄ちゃんが、単行本の古本を、
1~10巻くらい?まとめてプレゼントしてくれた。
アニメで、ドラえもんの声を初めて聞いたのは、
(もちろん、大山のぶ代の声で)
小学一年になるときに教育会館で見た、
「新入生おめでとう」のイベントでの、
「お座敷釣り堀セット」の巻だった。
そんな感じで、こんなオトナになった今でも、
つい、ドラえもんの本が出てると買ってしまう。
最近は、「藤子・F・不二雄大全集」というのが
月に数冊刊行され出し、
今現在、「ドラえもん・7」が発売されている。(↓)
http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/top.html
一巻1680円です。
ええ、もちろん買いますとも。
当たり前じゃないですか。
自宅で赤ワイン片手に、ページをめくるのは
「ドラえもん」。
イカスぜ、私。
でまあ、読んでたわけですよ、「ドラえもん 7」をね。
そうしたら、1980年3月号の「小学6年生」で、
中学に進学する読者に向けて描かれたイラストに、
こんな一文が掲載されていた。
********************
鉛筆を忘れたとき 貸してくれた友だち
病気になったとき うちまで送ってくれた友だち
いいことがあったとき
“おめでとう”と ほほえんでくれた友だち
その友だちは みんなみんなドラえもん
ねこの姿はしていないが
ドラえもんは あなたがたのそばにいつもいる
たくさんいる
そのたくさんのドラえもんを 見失うことなく
たいせつに心に抱いて
しっかりと あしたへむかって 歩いていこう
********************
いやぁ、酒飲んで油断していて
不覚にもじんとしてしまいました。
心の箴言として手帳にメモです。
ドラえもんもそうなんですけど、
絵本とか、児童文学とか、
大人になってからの方が沁みる言葉って、
けっこう多いです。
村上春樹の「1Q84 book3」、
糸井さんの「あたまのなかにある公園」、
「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん7」。
これが、私の今月のベスト3。
(なんてバラバラすぎる・・・)
2010年4月24日土曜日
4Bプロデューサー
9:00より、感劇地図129号発送作業
&編集会議@河南公民館(盛岡劇場)会議室。
出席者は、くらもちさん、きよしさん、
よんちょさん、いなべくん、麻湖ちゃん、私。
そして、市文化振興事業団の、おなじみ担当M浦さんが、
今年度から異動で都南公民館(キャラホール)のため、
引継ぎを兼ねて新担当のK池さんと現れた。
M浦 「こんにちは。盛岡市都南文化会館キャラホール
・都南公民館のM浦です」
心なしか、担当を外れて
嬉しそうに見えるのは気のせいだろうか。
こんな心労で胃の痛くなりそうな担当を、
長いことお疲れ様でした。
感劇地図担当のほかには八時の芝居小屋と、
市民劇場(劇団モリオカ市民)担当、
その他諸々演劇担当たくさん。
ああ、そりゃ大変でしたよね。
でも感劇地図も、昨年度くらいから、
どうにか発行が比較的スムーズになってきました。
(年6回発行なのに、2・3年前までは
年度末になる度に6号発行が間に合わなくて
「月刊 感劇地図」状態だった)
どうぞ安心して、これからは都南公民館工芸室の
陶芸焼き釜の修繕手続きに全力を注いでください。
でも、今度は仕事じゃなく、プライベートで
はちしば6月観に来て下さいね。
というわけで、新担当のK池さんにご挨拶。
さわの 「感劇地図編集委員のほかには、今度、
はちしばの6月のプロデューサーでも
お世話になります」
くらもち 「敏腕プロデューサーだから」
さわの 「「自称」敏腕プロデューサーを売りに(笑)」
くらもち 「敏腕で美人プロデューサー、な」
絶対、心がこもってないでしょう、その言葉。
くらもち 「敏腕で、美人で、貧乏なプロデューサー」
さわの 「単にBで揃えただけじゃないですか」
くらもち 「あと何かないか・・・あ。「病院好き」」
さわの 「別に、好きで病院行ってんじゃないですよ!」
くらもち 「好きじゃないかよ、病院!」
きよし 「でも、歯医者は嫌いなんだよな」
さわの 「・・・・・あー・・・・・歯医者はねー」
くらもち 「ちゃんと行けよ! 歯医者くらいよー」
歯医者さんにすら叱られてないのに、
感劇地図編集会議で、全編集委員に叱られる。
ていうか、私の書いてるブログ内容だけで、
私の人格をかたち作るのはやめてください。
さわの 「6月って、これまでに大きな心筋梗塞を
二度もしてる月なんで、今ほんとドキドキ
してるんですよ。いつも私の担当する八芝は
1月とか6月とか、入院する月ばっかり・・・」
きよし 「なんでそんな時期に公演するんだよ!」
さわの 「私が決めたんじゃないですよ!
全て、この人が悪いんですよ!!!」
私の指先にいる「この人」は、そう、
八時の芝居小屋制作委員会委員長・くらもちひろゆき氏。
そんな、私を「病院好き」プロデューサー
にしている張本人は、
自分の劇団の公演の一週間後に行われる、
八時の芝居小屋5月公演の
担当プロデューサーをするという暴挙に出ている。
ここに、第二の病院好きプロデューサーが
出現しないことを、密かに祈らずにはいられない。
&編集会議@河南公民館(盛岡劇場)会議室。
出席者は、くらもちさん、きよしさん、
よんちょさん、いなべくん、麻湖ちゃん、私。
そして、市文化振興事業団の、おなじみ担当M浦さんが、
今年度から異動で都南公民館(キャラホール)のため、
引継ぎを兼ねて新担当のK池さんと現れた。
M浦 「こんにちは。盛岡市都南文化会館キャラホール
・都南公民館のM浦です」
心なしか、担当を外れて
嬉しそうに見えるのは気のせいだろうか。
こんな心労で胃の痛くなりそうな担当を、
長いことお疲れ様でした。
感劇地図担当のほかには八時の芝居小屋と、
市民劇場(劇団モリオカ市民)担当、
その他諸々演劇担当たくさん。
ああ、そりゃ大変でしたよね。
でも感劇地図も、昨年度くらいから、
どうにか発行が比較的スムーズになってきました。
(年6回発行なのに、2・3年前までは
年度末になる度に6号発行が間に合わなくて
「月刊 感劇地図」状態だった)
どうぞ安心して、これからは都南公民館工芸室の
陶芸焼き釜の修繕手続きに全力を注いでください。
でも、今度は仕事じゃなく、プライベートで
はちしば6月観に来て下さいね。
というわけで、新担当のK池さんにご挨拶。
さわの 「感劇地図編集委員のほかには、今度、
はちしばの6月のプロデューサーでも
お世話になります」
くらもち 「敏腕プロデューサーだから」
さわの 「「自称」敏腕プロデューサーを売りに(笑)」
くらもち 「敏腕で美人プロデューサー、な」
絶対、心がこもってないでしょう、その言葉。
くらもち 「敏腕で、美人で、貧乏なプロデューサー」
さわの 「単にBで揃えただけじゃないですか」
くらもち 「あと何かないか・・・あ。「病院好き」」
さわの 「別に、好きで病院行ってんじゃないですよ!」
くらもち 「好きじゃないかよ、病院!」
きよし 「でも、歯医者は嫌いなんだよな」
さわの 「・・・・・あー・・・・・歯医者はねー」
くらもち 「ちゃんと行けよ! 歯医者くらいよー」
歯医者さんにすら叱られてないのに、
感劇地図編集会議で、全編集委員に叱られる。
ていうか、私の書いてるブログ内容だけで、
私の人格をかたち作るのはやめてください。
さわの 「6月って、これまでに大きな心筋梗塞を
二度もしてる月なんで、今ほんとドキドキ
してるんですよ。いつも私の担当する八芝は
1月とか6月とか、入院する月ばっかり・・・」
きよし 「なんでそんな時期に公演するんだよ!」
さわの 「私が決めたんじゃないですよ!
全て、この人が悪いんですよ!!!」
私の指先にいる「この人」は、そう、
八時の芝居小屋制作委員会委員長・くらもちひろゆき氏。
そんな、私を「病院好き」プロデューサー
にしている張本人は、
自分の劇団の公演の一週間後に行われる、
八時の芝居小屋5月公演の
担当プロデューサーをするという暴挙に出ている。
ここに、第二の病院好きプロデューサーが
出現しないことを、密かに祈らずにはいられない。
2010年4月23日金曜日
通院方針
最近は、歯科治療の日々である。
それにしても、持病の循環器の方では、
入院や通院をする度に、機器やシステムの
進歩の速度を感じているが、
歯科ってのは、進歩の度合いが
よくわからないものですね。
あの、歯を削る
「キュイ~~~~~ン」
ていう音だけは、
どんなに医学が進歩しても
決して消えることはないのであろうか。
「キュイ~~~ン」を消す医療器具が発明されたら、
もう、個人的にノーベル賞をあげてもいいくらいだ。
もうね、めちゃめちゃ怖いんで、頭の中が
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
という言葉で埋め尽くされてしまうので、
なんか楽しいことを思い出そうと、
「キュイ~~~ン」の最中に、
昨日の「都市生活カタログ」の稽古での
霜月さんや剛くんの面白いシーンを
必死で思い出そうとしたのだが、
うっかり面白すぎるシーンを思い出して、
噴き出したりなんかすると、
口の中が大惨事になってしまうので、
うかつにものすごく面白すぎることも
思い出すわけにもいかない。
果たして人間は、奥歯を削られている最中に
何を考えていればよいのであろうか。
人生の深遠なるテーマである。
削った箇所の消毒剤が乾くまでの間、
口を半開きにした状態で待っていると、
隣の治療室から、患者さんとスタッフの女性の
(内容まではわからないが)楽しそうな
笑い声が聞こえてくる。
どういう状況で、歯の治療に来て、
スタッフとタノシイ会話ができるのか?!
雨に打たれた捨て猫のように
治療の椅子に座り、
怯えたウサギのような目で
診察を受ける私には
全くできない芸当だ。
と思ったが、ふと考えてみると、
普段、医大の診察を受けている間、
私の次の診察待ちの患者さんや、
隣の先生の診察待ちの患者さんは、
私とA孫子先生の診察室から聞こえてくる、
「ねー、今度の診察時間9時にしない?」
「えー、早すぎますよ~。そんなに混んでんですか?」
「ま、いーんだけどさぁ。10時でもさぁ~」
「あ、来月は山菜の季節ですねぇ」
などという、キャンプに行く約束でもしてるかのような
のんきな会話が聞こえてくるにつけ、
「・・・こっちは深刻な動脈瘤の話をしに来てるのに!」
と、殺意をおぼえられているのかもしれない。
人生、どこで人から恨みを買うか
わかったものではない。
気をつけねば。
治療が終わって会計を待っていると、
先ほどの笑い声の主らしき人が、
治療室ではなく、スタッフ用のドアから出てきた。
どうやら、セキュリティかなんかの会社の人が、
何かの検査に来ていたようである。
そぉだよねぇ~。
患者の笑い声じゃないよね~。
歯の治療に来て治療前に
スタッフと笑えるようになったら
人間として器がデカイよね~。
今後の歯科通院治療の暫定的目標は、
軽快で小粋なトークで歯医者さんを笑わせる、
ということにしてみようか。
(↑ 私は大学病院や歯科医院に、
ナニをしに行ってるのかっちゅう話である)
しかし、大学病院よりハードルが高いのは、
顔半分を覆っている医療用マスクと眼鏡。
そして治療中はぎゅっと目をつぶっている。
街でかかりつけの歯医者さんとすれ違っても
きっと誰だか気づかない。
それにしても、持病の循環器の方では、
入院や通院をする度に、機器やシステムの
進歩の速度を感じているが、
歯科ってのは、進歩の度合いが
よくわからないものですね。
あの、歯を削る
「キュイ~~~~~ン」
ていう音だけは、
どんなに医学が進歩しても
決して消えることはないのであろうか。
「キュイ~~~ン」を消す医療器具が発明されたら、
もう、個人的にノーベル賞をあげてもいいくらいだ。
もうね、めちゃめちゃ怖いんで、頭の中が
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
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怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
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という言葉で埋め尽くされてしまうので、
なんか楽しいことを思い出そうと、
「キュイ~~~ン」の最中に、
昨日の「都市生活カタログ」の稽古での
霜月さんや剛くんの面白いシーンを
必死で思い出そうとしたのだが、
うっかり面白すぎるシーンを思い出して、
噴き出したりなんかすると、
口の中が大惨事になってしまうので、
うかつにものすごく面白すぎることも
思い出すわけにもいかない。
果たして人間は、奥歯を削られている最中に
何を考えていればよいのであろうか。
人生の深遠なるテーマである。
削った箇所の消毒剤が乾くまでの間、
口を半開きにした状態で待っていると、
隣の治療室から、患者さんとスタッフの女性の
(内容まではわからないが)楽しそうな
笑い声が聞こえてくる。
どういう状況で、歯の治療に来て、
スタッフとタノシイ会話ができるのか?!
雨に打たれた捨て猫のように
治療の椅子に座り、
怯えたウサギのような目で
診察を受ける私には
全くできない芸当だ。
と思ったが、ふと考えてみると、
普段、医大の診察を受けている間、
私の次の診察待ちの患者さんや、
隣の先生の診察待ちの患者さんは、
私とA孫子先生の診察室から聞こえてくる、
「ねー、今度の診察時間9時にしない?」
「えー、早すぎますよ~。そんなに混んでんですか?」
「ま、いーんだけどさぁ。10時でもさぁ~」
「あ、来月は山菜の季節ですねぇ」
などという、キャンプに行く約束でもしてるかのような
のんきな会話が聞こえてくるにつけ、
「・・・こっちは深刻な動脈瘤の話をしに来てるのに!」
と、殺意をおぼえられているのかもしれない。
人生、どこで人から恨みを買うか
わかったものではない。
気をつけねば。
治療が終わって会計を待っていると、
先ほどの笑い声の主らしき人が、
治療室ではなく、スタッフ用のドアから出てきた。
どうやら、セキュリティかなんかの会社の人が、
何かの検査に来ていたようである。
そぉだよねぇ~。
患者の笑い声じゃないよね~。
歯の治療に来て治療前に
スタッフと笑えるようになったら
人間として器がデカイよね~。
今後の歯科通院治療の暫定的目標は、
軽快で小粋なトークで歯医者さんを笑わせる、
ということにしてみようか。
(↑ 私は大学病院や歯科医院に、
ナニをしに行ってるのかっちゅう話である)
しかし、大学病院よりハードルが高いのは、
顔半分を覆っている医療用マスクと眼鏡。
そして治療中はぎゅっと目をつぶっている。
街でかかりつけの歯医者さんとすれ違っても
きっと誰だか気づかない。